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はざま みちお
羽佐間 道夫
プロフィール
出生地 Flag of Japan 日本・東京都
生年月日 1933年10月7日
現年齢 86歳
所属 ムーブマン
活動
活動時期 1950年代 -

羽佐間 道夫(はざま みちお、1933年10月7日 - )は、日本男性声優ナレーター

ロイ・シャイダーディーン・マーティンピーター・セラーズなどの吹き替えの他、アニメでは『超時空要塞マクロス』(ブルーノ・J・グローバル役)、OVA銀河英雄伝説』(ワルター・フォン・シェーンコップ役)などで知られる。

概要 編集

来歴 編集

日本声優界の大御所の一人として知られる。ムーブマン代表取締役(以前は俳協)。東京都出身。兄は元NHKアナウンサー羽佐間正雄。従兄にフジサンケイグループ代表などを歴任した羽佐間重彰赤穂浪士間光興の直系の子孫。三浦環の親戚でもある。

舞台芸術学院卒。日本テレビの『スーパーテレビ情報最前線』の『美空ひばり特集』は彼自身がナレーションの他、プロデューサー・演出も担当している。日本テレビ系列の皇室関連のスペシャル番組でもお馴染みである。

2008年、第2回声優アワード功労賞を受賞。

人物 編集

2001年、第18回ATP賞の個人部門で(ナレーション部門は無いにもかかわらず)、ナレーションの功績により賞を受賞している。映画『ロッキー』シリーズの吹き替えの際、海に向かって大声で浄瑠璃を語り、その独特の声を創り上げた逸話がある。「シルヴェスター・スタローン」の声は他にも玄田哲章ささきいさおが演じている。

また、スタローン以外にも吹き替えではロイ・シャイダーディーン・マーティンマイケル・ケインスティーヴ・マーティンポール・ニューマンピーター・セラーズレスリー・ニールセンなどの数多くの持ち役を持つ。また、山田康雄の死後はジャン・ポール・ベルモンドの吹き替えを引き継いでいる。

スペースボール』ではメル・ブルックス扮する大統領・スクルーブと賢者・ヨーグルトの二役を演じ分け、芸の幅を見せた[1]。また、吹き替えの際には日本語の台詞に独特のアレンジを仕組むスタイルを見せており、広川太一郎と並んでファンからは熱い支持を受けている[1]

シリアスからギャグキャラクター、善人から悪人、正統派の主役からトリッキーなキャラクターまでこなすその芸域の広さ故に、かつては「困ったときの羽佐間」と呼ばれていた。近年そのポジションは後輩の山寺宏一に移行している傾向があり、羽佐間本人も「これからは、困ったときの山寺」「俺の二代目」とよく発言している[2]

出演作品 編集

テレビアニメ 編集

1960年代

1970年代

1980年代

1990年代

2000年代

OVA 編集

劇場版アニメ 編集

1970年代

1980年代

1990年代

2000年代

Webアニメ 編集

ゲーム 編集

外国製アニメ 編集

吹き替え 編集

【その他吹き替え作品】

ナレーション 編集

テレビドラマ 編集

ラジオ番組 編集

  • TBS!それ行け歌謡曲(1971年) パーソナリティ(パートナーは菅原牧子
  • 食いしん坊ジョッキー(地方局向け。毎回自らを「自他共に認める食いしん坊」と紹介)
  • 連続ラジオ小説 火の鳥 黎明編(1977年3月21日 - 3月28日、NHKラジオ第1放送)
  • アドベンチャー・ロード「妖怪博士と少年探偵団」(1986年、NHK-FM)「魔人復活」(1987年、NHK-FM)「透明怪人と少年探偵団」(1988年、NHK-FM)「宇宙怪人と少年探偵団」(1989年、NHK-FM)の一連の少年探偵団シリーズ(江戸川乱歩原作)で怪人二十面相を演じる
  • 夜の図書室(アール・エフ・ラジオ日本)朗読。作品の一部はiTunes Storeで購入する事が出来る。

特撮 編集

カセットブック 編集

その他 編集

脚注 編集

  1. 1.0 1.1 吹替の帝王
  2. 2007年10月にフジテレビ系で放映された『プロキング』より。尚、この時山寺宏一は「声優に聞いた凄い声優」の第一位に選ばれているが、山寺自身は羽佐間を第一位に挙げている

外部リンク 編集

テンプレート:ムーブマンfi:Michio Hazama ru:Хадзама, Митио

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