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”機甲創世紀モスピーダ(1983年放送)”に登場する可変戦闘機だが放送後”超時空要塞マクロス”と”超時空騎団サザンクロス”と共にアメリカに輸出され、アメリカの放送事情により三作品を素材にしてシナリオや設定を変更し”Robotench(ロボテックス)”に登場するVFA-6 Alphaとして登場しており、海外ではこっちの方が名が知れている(これはロボテックが放送当時アメリカ原産アニメと思われていた)。


機体解説

原作版設定

 2083年に地球を占拠しているインビット本拠地”レフレックスポイント”攻略の為に開発された可変戦闘機で第1次降下作戦時に使用されたコンドルの後継機。機体システムとしてパイロットが着用するスーツは”ランディングスーツ(耐衝撃強化服)”と呼ばれ第一次地球奪還軍でも採用された”アーマーサイクル(可変バイク)”を装着する事でこれが変形してパワードスーツになる。陸戦も可能になり、サバイバル能力が高い。アーマーサイクルは収容形体でレギオスに搭載されており作戦の幅が広い一方パイロットには高いスキルを求められることになるも全領域での使用可能。ただし第二次地球奪還軍のレギオスやアーマーサイクルはEN源であるHBT反応が機体の外に漏れ易く、インビットにはこれが視覚として探知できる。


・アーモファイター

航空機形態の事で固定翼戦闘機。

・アーモダイバー

VFで言うガウォークモードであり機能や特性もほぼ同じ。

・アーモソルジャー

VFで言うバトロイドモード。


トレッド

 第二次地球奪還軍が採用した有人可変爆撃機だがレギオスと接続アームでドッキングする事でブースターとして使用可能でありアーモボマーであればドッキングしたままレギオスが変形可能にしている。インビットの最終形態であるゴースに致命傷や撃墜できる程の火力を持つ。コクピットが割りと余裕があり、非戦闘員の移動も用いられた。


機体バリエーション

AFC-01H(エータ) レギオス・エータ

頭部がツインアイでレギオス共通の別体式センサーポットを頭部右側側面に装備している指揮官機。


AFC-01Z(ゼータ) レギオス・ゼータ)

H型をベースに機体各部にアップデートした最新バージョン。


AFC-01I(イオタ) レギオス・イオタ

一般兵士用であり四角いカメラアイが特徴。


AFC-01X ダーク・レギオス

第三次地球奪還軍の主力機でHBT反応が機外への放出を抑えたステルス機。マピュレーターが簡素化されシンクロトロン砲を武器にする。


無人レギオス

ダークレギオスの無人機で敵味方の識別ができないのに使用された背景には度重なる奪還作戦によりパイロット不足が深刻化している。


アーマーサイクル

レギオスとバルキリー(VF-1)の相違点の一つであり可変戦闘バイクに見えるが膝から下は元々着用しているランディングスーツであり、パイロットスーツ機能も兼ねており九か所のコネクターで結合しているのでライディングスーツを着ないと使用できない。なおランディングスーツとアーマーサイクルを合わせた物をライドアーマーと呼ばれている。

”占領下”での地球での運用を想定し補給や支援がほぼ不可能であり信頼性の高さと容易な整備性を追求した設計されており兵士個人での運用が可能になり、合流地点まで航続距離を確保できる燃費の良さを確保しエネルギー源のHBT一本で稼働できる設計がされている。これにより第一次降下作戦で使用されたバドレーやブロウスペーリアが一般人ですら知識を持てばゲリラ的な運用が可能にしている。  

デザインを担当したアートミックはパワードスーツや可変戦闘バイクのデザインで知られており、”メガゾーン23”で登場したガーランドや”バブルガムクライシス”で登場したハードスーツ&モト・スレイブ他にも多くのSF作品に登場するパワードスーツデザイン担当している。

VR-052F モスピーダ

第2次地球降下作戦(2050年)に使用されたライドアーマー/アーマーサイクルの改良型で指揮官型。左右の椀部装甲に各二発のミサイルランチャーを装備しており、威力こそ高いが弾数が限られており撃ち尽くすと丸腰になる危険性もある。

VRー052T モスピーダ

一般兵用ライドアーマー/アーマーサイクルで40ミリビーム機銃を装備しておりバイクモードでも使用可能。

VR-038 バトレー

第1次地球降下作戦で使用されたアーマーバイクで軽量で女性兵士向けであるが制式装備ではない可能性もある。体格が女性兵士に合わせているので劇中はフーケ・エローズが使用した。

VR-041H ブロウスペーリア

第1次降下地球降下作戦で使用され、接近戦に特化した装備。両腕に高周波ブレードや胸部ミサイルランチャーを装備でありこれも制式装備では無い可能性もある。

ダークモスピーダ

第3次地球降下作戦で使用されたHBT反応を外に出さない様にしている。


プロトアーマーサイクル

グレートメカッニクス.DX3(双葉社MOOK)からの連載企画”GMプロトタイプモスピーダー制作記”にて可変機構がないアーマーサイクルがあったのでは(設定上存在しない)と言う事でSUZUKI B-KINGをベースにしたカスタムバイクとして制作する事になる。ラフデザインも含めてプロタクトデザインは荒巻伸志氏が担当しており製作記事も掲載されている。

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